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座ってTEARA

座ってTEARA

・水道工事不要
・センサー水栓で非接触で衛生的
・バッテリー内蔵で使用場所を選びません(充電式)
・車イスでもスムーズに使えます
・20リットル大型タンク搭載、約50回使用可能(10秒/回)

座ってTEARA
開発のきっかけ

our story

 新型コロナウィルスの流行により、手の衛生が注目される中、アルコール消毒が主流ですが、アレルギーや手荒れを気にしている方々の声をお聞きしました。
自動水栓で気軽に設置できるポータブル手洗。「TEARA」テアラを開発しました。

中でも、「座ってテアラ」は、介護をされている中で、手洗が人のところまで来てくれたらいいのに。とのお客様の声をもとに開発したプロ向け商品です。

Hajime Kakihana, Product Manager

座ってTEARA
ライバルは水道工事?!

Rival is plumbing

 これまで手洗い場を作るには、水道工事をするか工事現場の仮設トイレの様な、足踏み式の簡易な物が主流でした。
 ご自宅のお庭など水道工事が出来るところであれば良いですが、賃貸物件や店舗では原状復帰を考えると工事が難しい場所でも、TEARAならコンセントさえあれば、簡単に設置可能です。人の流れや曜日により簡単に移動~設置が可能です。店頭に置いても違和感もなくおしゃれです。水道工事は、設置場所を固定されてしまい、物件内の元水栓の位置によって場所が自由に選べないケースもありますが、「TEARA」なら可能です。いつでもどこでも手洗いのチャンスを増やし、清潔な毎日を送りましょう。

座ってTEARA
機能

Function

基本機能は、センサー水栓に手をかざす事で、給水タンク内の水中モーターを動かして、水栓から水を出します。手洗い後の水は、排水タンクへ流れていきます。
 センサーは誤作動防止の為、1回30秒の連続吐水で自動で止まります。タンク交換1回(20ℓ)で約50回手洗いが出来ます。
定価:オープン価格

座ってTEARA
2024年~介護現場でもBCP策定が義務化スタート

BCP

 感染症や災害が発生した場合であっても、必要な介護サービスが継続的に提供できる体制を構築する観点から、全ての介護サービス事業者を対象に、業務継続に向けた計画等の策定、研修の実施、訓練(シミュレーション)の実施等を義務づける。(厚生労働省 発表)
 こちらの商品は、災害時(停電時)でも手洗い器として使用できます。

座ってTEARA
様々な場所で座ってテアラ

scene

・口腔ケア うがい 歯磨き
・食堂 食事の前後
・施設入口 悪い菌を持ち込まない
・日々の見回り時 ケア毎、部屋移動時の手洗いに活用できます。
・手浴時―入眠、覚醒時など様々な場面で使用できます。

 

座ってTEARA
洗面が移動します。

mobility

・大型キャスターで移動が簡単。・キャスターはストッパー付。 簡単踏むだけでロック。もう一度踏むとロック解除。

​これまで、人を洗面所まで移動していたのに、洗面自体が移動します。

 

Hajime Kakihana, Product Manager

座ってTEARA
2024年~介護現場でもBCP策定が義務化スタート

BCP

・広口タンクを採用し、 中まで手で洗え、タンク内もお手入れしやすい。
・タンク置き場のサイズが違うので、「排水」「置き間違え防止の仕切板があります。
・置き場内にホースをかけるフックがあり、タンク水交換を行いやすく。

Hajime Kakihana, Product Manager

内容はA4 1枚 にまとまっています。

チラシと同じ内容が、以下のPDFをクリックいただければ、

ダウンロードできます。

- 介護に新しいツール -

​今までにない手洗 座ってテアラ

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